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青の魔王(あおのまおう) Ⅲ-3環境現在単体のユニットとしてカード化されていない、D0世界の登場人物。 "全てを失敗させる能力"を使用する。 世界を混沌にする事を面白がっている。 マーフィーズノイズを裏で操り青の大陸を混乱させ、各大陸の神竜を自分の力で敵対させたり、ヒーロー達を封印させたり、猫を使ってルール不明のゲームを開始したり、デビルクロックを改造したり……その混沌っぷりは彼を味方としていた悪の枢軸?さえ危険視する程である。 他の王とは違い、大陸の統一や自身の力の誇示などには興味がなく、ただ自身を楽しみのためだけに力を振るう。 時空を歪める者シュレーゲルを気に入り、ゲームへと強制的に招待する。 …なお彼に気に入られることほど不幸なことは中々無いらしい。 関連リンク 蒼き魔王の門 マーフィーズノイズ 登場カード サイバー・ダイブ? 他大陸の王 赤の覇王 黒の冥王 白の聖王 緑の獣王
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望月アツシ(もちづきアツシ) 本名:望月 厚志(もちづき あつし) 誕生日:1976年11月10日 出身:北海道札幌市 所属:パラエストラ札幌 身長:163cm 階級:フライ級 2007年 第1回北海道アマチュア修斗選手権大会 フライ級優勝 戦績 年月日 対戦相手 結果 大会 2008/11/22 佐藤豪 ○ 2R 判定3-0 SHOOTO GIG NORTH Vol.3 2009/4/19 佐藤“キューピー”友和 × 2R 判定0-3 SHOOTO GIG TOKYO Vol.2 2009/6/7 澤田健壱 × 2R 判定0-3 SHOOTO GIG NORTH Vol.4 2010/2/14 藏田圭介 × 2R 判定0-2 SHOOTO GIG NORTH Vol.5 2010/4/24 志田裕幸 ○ 1R KO SHOOTO GIG TOKYO Vol.4 2010/8/29 佐藤“キューピー”友和 × 2R 判定0-3 SHOOTO GIG NORTH Vol.6 ■1976年生まれ ▲北海道出身 ▼フライ級 ◆パラエストラ札幌 ●北海道アマチュア修斗選手権大会優勝
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雑談/話しかける 「話があるんだ…」 「提案があるんだ…」 「相談があるんだ…」 「頼みがあるんだ…」 「やあ! 提案があるんだ…」 【雑談する】 「そういえば、○○のことだが」 (楽しそうに雑談) 「ねえ、ちょうど話があったんだ。○○の事なんだけどさ…」 (相槌を打つ) 「そうなんだ」 (話題を変える) 「話を変えるよ」 【何をしてるの?】 「あれ、何をしているの?」 (ちょっと考え事) 「あ…、ちょっと考え事。 色々とね」 (驚く) 「わぁ!? やだな、驚かすなんて」 (おどかす) 「わっ!」 【話しかける】 (褒める) 「あ、今日は調子がいいね。 手伝えることは特にないかな?」 (ちょっかいを出す) 「なんだい?」 (ありがとう) 「…ありがとう」 (邪魔だからあっちに行って) 「用なら後で。 僕の邪魔、しないでくれる」 「なんの話?」 「なんだい?」(呼び寄せる) 反応 【返答全般】 (承諾する) 「ふふふ… それはいいね。 うん、OKだよ」 (あいまいに断る) 「うーん、僕にはなんとも…」 (断る) 「断らせてもらうよ」 (あいまいに答える) 「え、うーん…」 (答えない) 「ごめん。答えられないんだ」 (ありがとう) 「…ありがとう」 「しつこいな、そんなに僕の顔が珍しいかい?」(何回も見る) みんなで 「みんな、聞いてくれるかな?」 「今から、みんなでカラオケに行かない?」 「お昼ご飯、みんなで食べようよ」 「晩ご飯、みんなで食べようよ。 あ、お金は僕が払うから。 気にしないで!」 「作戦会議をしよう!」 「みんな、頑張ろう!」 「うん、頑張るよ」(みんな頑張ろう) 尋ねる 【~について尋ねる】 (調子) 「調子はどうかな?」 (好み) 「君の好みってなに?教えて」 (自分の事) 「僕のことどう思ってる? 何もなし、なんて言わないでね」 (好きな人) 「好きな人っている? 僕に教えてくれないかな。 気になるんだ」 誘う 【食事に誘う】 (昼飯でも一緒にどう?) 「ねえ、お昼ご飯、一緒食べよう。(脱字?原文まま) どうかな?」 (一緒にご飯を食べよう) 「ねえ、晩御飯、一緒に食べよう。 どうかな?」 (レストランで一緒に食事をしよう) 「ねえ、晩御飯、 一緒にレストランで食べよう。 どうかな?」 【遊び/デート】 (一緒にカラオケに行こう) 「今から、カラオケに行こうよ」 (先客をカラオケに誘う) 「一緒にカラオケをしようよ」 (一緒にボウリング場に行こう) 「今から、ボウリングに行こうよ」 (先客をボウリングに誘う) 「一緒にボウリングをしようよ」 (遊びに誘う) 「今度の日曜日、遊びに行こうよ」 (遊びに誘う/当日) 「やあ! 提案があるんだ… 今から、遊びに行こうよ」 (デートに誘う) 「今度の日曜日、ヒマ? だったら二人で出かけない?」 【訓練】 (一緒に訓練/技能訓練しよう) 「ね、一緒に訓練しよう? サポートが欲しいんだ」 (一緒に勉強しよう) 「ね、一緒に勉強しよう? 互いに教えあえば、効率いいしね」 「一緒に教室へ行こう。構わないだろう?」 「一緒に帰ろうよ。 ふふ、困らないならオッケーって言ってよ」 「ああ、ごめん…」(一緒に教室へ行こう/先に行ってて) 「あ、日曜日か…。 なるべく、遅刻しないようにするよ」(うん、いいよ/デート承諾) 頼む/相談 【お金を貸して】 「あ、あのさ。○○円貸してもらえないかな? もちろん返すよ」 (お金を貸す) 「はい、これで足りる?」 (お金を返す) 「これありがとう。助かったよ」 (お金を返せ!) 「だめだよ。 ○○円のこと、覚えてる? 返してもらいたいな」 【あの人と~提案】 (あの人と仲良くして) 「そろそろ○○と仲良くしたらどう。 君のためでもあるんだ」 (あの人との仲を取り持って) 「僕○○と話しがしたいんだ。 でもきっかけがつかめなくて。 だから力をかして」 (あの人を励まして) 「ごめん○○を励ましてくれるかな。 僕より君の方がいいんだ。 だからお願い」 【アイテム系提案】 (その手に持っている物が欲しい) 「○○、譲って欲しいんだけど」 (交換しない?) 「この○○と、 その○○、 交換して欲しいんだ」 (頼む物を持ってきて) 「○○を もってきてくれないかな」 「あ、いいよ。はい、どうぞ」(譲る) 「はい、○○。プレゼントだよ」(プレゼントする) 「僕さ、○○のことで…。 もうすぐ切れるかも知れない」(親しい人に愚痴を言う) 【頼む/相談系返答】 (分かった、やってみる) 「OK。じゃあ、僕の事を応援しててね」 (一緒になって悩む) 「そうだ、一緒に考えてみよう」 (面倒くさそうにする) 「僕には関係ない」 (なだめる) 「だめだ。 ちょっとだけ我慢するんだ。 そうしたら落ち着く。 はい、キャンディ食べる?」 恋愛 【あの人が~提案全般】 (好きなもの) 「知ってる? ○○は○○が 好きなんだって」 (好きな人) 「知ってる? ○○は○○の事が 好きなんだって」 (フリーだってね) 「○○って、フリーらしいよ。 好きならアタックしてみたら」 【返答】 (余計なお世話だ) 「それが僕になんの関係がある?」 (相槌を打つ) 「ふうん、そうなんだ」 「○○、君はいつの間にか僕にはなくてはならない存在になった。 ここから君をさらっていけたら。 あ、ごめん。これからもよろしくね」(好意を伝える) 【告白する】 「ああ、君のことが好きだ。つきあってくれるだろ。 そうだね、僕も驚いているよ。でも好きなんだ」 (承諾して付き合う) 「えっと。僕でいいのなら喜んで。 本当にいいんだね」 (保留する) 「そう。 だが気持ちの整理がつかない。少し考えさせてくれ」 (告白を断る) 「ごめんね。 僕には大切な娘がいるんだ。 彼女を悲しませたくない」 (告白の返事を聞く) 「この前の返事、聞かせてもらえない かな? だめかな」 【愛を語る】 「好きだよ。 僕にこんな独占欲があったなんてそれを教えてくれた君は、特別な存在だよ。 最高かも知れない。いけないひとだね」 (さらなる愛を語る) 「ふふ、僕も君を好きだよ。愛に迷うって、気持ちいい事だね。 君が僕を変えたんだ」 (照れる) 「ははっ…」 「どうしたの、ドキドキしているよ。 こことか、こことか。君のせいだよ」(恋人同士の会話) 「悪いけど、僕、用事あるんだ。 君のために後回しには出来ない」 青の厚志は、走り去った。(恋人同士の会話/ちょっと用事が…) 「恐がらないでいいよ。 幸せ気分を分けてあげる。 もっと、近づいてごらん?」(近づいてもいい?) 「ふうん、呆れるよ」(近づいてもいい?/呆れる) 「○○が、気になる。 自分でも意外だけど」(好きな異性の話をする) (嫉妬する) 「ふうん。」 【耳に息を吹きかける】 (ビクッとする) 「うわっ!」 (無反応) (怒る) 【お持ち帰り】 (翌朝) 「どうも、おはよう」 (教室) 「それじゃ、教室にいこうか」 (自習) 「それじゃ、学校で自習しようか」 【痴話げんか】 (激しく応戦する) (ご、誤解だよ) 「違う。 誤解はやめてくれないか。 やだなあ」 【何か落ち着かない様子で話す】 「ああ、 ○○の事だが…」 【別れよう】 「ごめん、この関係は嘘なんだ。 だから終わりだよ」 (そう思ってた) (ごねる) (絶対別れない) 「嫌だね。僕は別れる気がないよ。 わかってないのは君だよ」 仲違い 「やあ…。 そういえば○○の事だけどさ…」(よそよそしく話しかける) 【悪い噂を流す】 (同意する) 「うーん。 確かにそう見えるね」 (否定する) 「だめだよ。 僕は自分で確認する主義なんだ。 だからこの話は終わり」 (タレコミをする) 「知ってるかな? ○○が君のことを 悪く言っているのを。 身に覚えがないなら 早く対処すべきだね。 士気にかかわるからさ」 【馬鹿にする】 「君って、邪魔だね。 面倒ばっかりやってくれる」 (呆れる) (応酬する) (抗議する) 【嫌味ったらしく話しかける】 「やあ、 いつもひまそうだね。 で、○○の事なんだけど…」 (そういうのは、やめてくれ) 「その話し方、やめてくれ」 (嫌味を言い返す) 「僕には考えもしないね。 そんなつまらない事…」 (応酬する) 「ふうん。 君が言いたいのはそれだけなんだ?」 【決闘】 (ケンカを仕掛ける) 「気にくわないんだ、君のこと。 だからイライラする。 この感情は面倒なんだ」 (何かを賭けて戦う) 「○○を賭けて、 僕と決闘してもらう!」 (何かを賭けて戦う/受けて立つ) 「ふーん。 それじゃあ、 ○○を賭けてもらうよ」 (相手にしない) (勝負前/先攻) 「まったくもう。 僕は暴力がきらいなのに。 ところで、全力出してもいいのかな?」 (勝負前/後攻) 「覚悟、できているかな?」 (勝利) 「僕の、勝ちだね。 君、大丈夫?」 (引き分け/先攻) (引き分け/後攻) 「ふうん、君も強いんだね…」 褒める/注意/指示 (仕事の成果を褒める) 「すごい成果だね。 一日でここまでできるなんて。 自慢してもいいことだよ」 (部下の活躍を褒める) 「すごい活躍だね。 僕の出番がないよ。 この調子でいこうね」 (訓練の成果を褒める) (訓練をサボらないでくれ!) 「訓練をさぼっているようだね。 死ぬのは勝手だけど、みんなの足を引っ張るのは やめてくれないかな」 (仕事について注意する) 「だめだね。 仕事に対して真剣さが足りないよ。 ケガぐらいですめば幸運だ」 (訓練指示を断る) 【注意提案全般】 (しぶしぶ受け入れる) 「ああ、ごめん…」 (注意されるいわれはない) 「何かの間違いだ。 僕が注意されるなんて、変だ」 その他 【おだてる】 「○○さんっ、最近いい感じだね。 ちょっと見習いたいな」 (得意になる) 「そうだね。 日々努力を忘れてないからさ」 (謙遜する) 「ああ、残念ながら、 僕の目標はもっと高い」 (お世辞?) 「お世辞は好きじゃないんだ」 【あやまる】 「えーっと、ごめん。 許してくれるかな?」 「ゴメンネ。 許してくれるかな」(青) (許す) 「あ、大丈夫、気にしてないよ。 でも次は、なしだからね」 (許さない) 「ダメだよ。 僕はまだ怒っている。 だから今は近づかない方がいい」 (とぼける) 「えっ? それ、意味不明」 【はげます】 「がんばってと言うのは酷かな? でも、君を見ていると、僕よりも可能性を 感じるんだ。 だから、今の君の状態が寂しい」 「ここでは、人前で動物が話すんだね。」 「この間は激戦だったからね。 脳しんとうを起こしている可能性があるよ。 病院に行こうよ」(ペンギンが人間の言葉を~) 青の厚志 通常 / 派生 / シナリオ / キャラ
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魔王軍が結成されました! 当初は魔王と他3名程度の小規模部隊でしたが、 日誌で告知したところ、思いのほか大勢の方に興味を持っていただけました。 魔王軍は少々特殊な形態をとる組織になりそうですので、 その点について説明させていただきたいと思います。 【魔王軍の形態について】 魔王軍に興味を持ってくださる方の中には、既にどこかのチームに所属している方や、リーダーとして活躍されている方が多くいらっしゃいます。 また、私としては当初より「魔王軍という遊びの間口を広げたい」「魔王軍だからこそ可能なことをしたい」という意図がありました。 そういった理由があり、魔王軍は「チームと両立できる、冒険者にとって第二の組織」としてのあり方を模索していこうかと思っています。 具体的には、 1:ゲーム内でのシステム的な実体はなし! 基本的に、メンバーとの連絡や組織の管理には「バドラクロワの日誌」「当Wiki」を利用します。 ※遊ぶのに便利なのでルームも使ってますが、そっちは主体じゃありません。 2:もちろん、通常の「チーム」との掛け持ち可能。 魔王軍として行う活動にも、参加を強制することはありません。 3:むしろ気が向いた時に飛び入り参加するだけでもOK。メンバーリストに名前を載せるかどうかも、本人の希望次第! といった形です。 堅苦しく書いてしまいましたが、簡単にまとめると、 「よく魔王と一緒に遊んでくれる人」を「魔王軍」と呼ぶだけです。 なるべく魔王軍のみなさんには面倒が生じないないような仕組みにしていきますので、お気軽にご参加いただければと思います。 私自身、「みんなで魔王軍の活動を頑張るぞ!うおおお!」というテンションではないので、あまり身構えなくて大丈夫です。 【活動(イベント)について】 結成直後の動きとしては、私の方でいくつかのイベントを企画していますので、 しばらくは不定期にそれを行っていこうと考えています。 方針としては「レベルに差があったり、戦闘が苦手だったりしても楽しめること」を優先してイベントを行っていきたいと考えています。 また、「魔王がソロで詰まったクエストを、イベントにかこつけて魔王軍に手伝わせる」といった、非常に残念なことも起こり得ます。 そのため、「効率や稼ぎとは無縁のイベント」になることが多いかと思います。 こちらについては、魔王軍の宿命みたいなものです。あらかじめご覚悟ください。 【活動(部隊活動)について】 また、魔王軍では「部隊活動」と称し、いうなれば「部活動」のようなことをできないだろうかと考えています。 こちらはイベントのような散発的なものではなく、継続的な活動を想定しています。 なんとなく例をあげるとすると、 1:魔王軍コロシアム部隊を作り、メンバーの戦果を当Wikiに記録。魔王が日誌にて定期的に発表していく。 2:アストルティア征服部隊を作って独自に征服活動を行い、成果をレポート形式で記録していく。 (知らない人に何としても「ありがとう」と言わせる、1丁目〜1000丁目の畑全てに水を撒く、等) といった感じの、あるていど長期的な活動を考えています。 おそらくどこかのタイミングで私が勝手に何かはじめて「一緒にやりませんか」と声をかけますので、 もし興味を持っていただけましたら、その際にお声掛けください。 【当Wikiについて】 こんな場所まで用意しておいてなんですが、Wikiを作った最大の目的は、 「目覚めし冒険者の広場」で書いた日誌を画像と一緒に残すためです。 ※めんどくさくなったのでやめました 魔王軍として使うのは、活動記録を残したり、メンバー間のコミュニケーションが取りやすいようにリストを作ったり、 日誌では流れてしまって困りそうな連絡事項をこっちにも置いておいたら便利かな、という程度の認識です。 魔王が自らチマチマと触っているので、更新頻度や情報の質に関しては、あまり期待しないでください。 【ユニフォームについて】 現在のところ全く予定はありませんが、もし今後「魔王軍のユニフォームをつくろう!」という話が出ればもちろん自腹です。 魔王軍は貧乏です。各々が自前で用意することになります。なるべく安い装備にしましょう。とても世知辛い。
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那須原厚志 (ナスハラコウシ) 年齢:31歳 身長:180cm 性別:男 りおっていいともでの名前:コヴォン あおぞら高校の教師。黒川金太郎のクラスの担任。 元気で色々暴走しがちな教員。たまに行き過ぎた冗談も言うが基本的には良い先生で生徒達からの信頼も厚い。 あだ名はセクハラ先生。名前のせいだと本人は言っているが、原因は決してそれだけではない。 夢はチアリーディング部を作る事。 アマチュアの劇団に参加している。
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│ │ 推 魔 │ !! 法 │ 少  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ │ 女 │ ヽ │ 参 プ │ │ \ │ │ !!! リ \ / /´\││ │ テ ̄─_ \ / _─ ̄ │/ │ ̄ \ ィ__ \│「 / ___/ゝ │─丶│ ☆_ \_ / ´ヽ│_/__ \ │/ │ べ_> ノ ゝ ` <__> / │ / │ ル ┌ ┐ ┌ ┐ \ │ │ ノ │ /┌ ┐ \ ││ │ノ │ │ │ ││ │ミ │ │ │ / │ │ミ │ ┌ヽ /┐ │ │ │ │ ゝ│ │─ヽ │ │ │丿│ 丶┐__ ┌丶 / \ │ │ │_ノ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ │ │ │ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ │ │ │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□ │ │ │ □ │ │ │ □ │ │ │ ______ □ │ │ │ ├┼┼┼┼┼┼┤ │ │ │ └┴┴┴┴┴┴┘ / │ │ ======================================= 高田厚志 内政顧問団 列島連合帝国より派遣される予定の内政顧問団の一員 およそ7年間、あなたの国を導いてくれる。 なお、コミュを重ねればもしかしたら、すべてが終わった後でも残ってくれるかもしれない。 筋肉と平和と美しいものを愛する人 能力系統:福祉 方向性:王道 補正能力:人道力+20 生活力+50 イベント能力 『心優しき体の大きな教育者』 心優しい彼は、秩序を乱す奴を発見すると、つい……補正能力がインフラ系に変化 警察力+70になっちゃうんだ! データ的にはインフラに配置するとそうなる あと、コミュを重ねれば多くの教え子を育成してくれる。
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一緒に食事 「あはっ、これ美味しいね。 レシピ教えてもらいたいな」 「うん、おいしいね」 「のど乾くね」(原文まま) 「これなら食べられるね」 「‥‥」 言葉を失っている。 「いただきます。 「おいしかったぁ。 ごちそうさま」 一緒に訓練 (ちょっと遊ばない?) 「一休みしてクッキー食べない?」 「ふふ、いい返事だ。 こうでもしなくちゃ、 君と過ごす時間が作れないからね」 「息抜きも訓練だね。 なんて事は言わないよ。 何して遊ぶ?」 「…ふふ、わかったよ」(注意される) (真面目に訓練するよう注意する) 「真面目にやろう。 この積み重ねが、ものを言うんだから」 (訓練終了) 「順調だね。気持ちいいよ」 「そうだね、今日はこのくらいで終わろう。」 一緒に勉強 (ちょっと遊ばない?) 「一休みしてクッキー食べない。 焼きたてだよ」 「こんなに分厚い本だと、パラパラマンガ 描きたくならない」 (真面目に勉強するよう注意する) 「だめだ。 今は勉強のことだけ考えて」 (勉強終了) 「甘いもの、欲しくない? クッキー焼いてきたんだ」 「順調順調」 遊びに行く 「おはよう」 【美術館】 「何回見ても落書きだよ、これ」 【植物園】 「このマンゴー食べ頃みたいだけど」 【映画館】 「これ、見たかったんだ!!」 【博物館】 「東北って、昔は暖かかったのかな」 【水族館】 「美味しそうだね!!」 【公園】 「サンドイッチ、食べる?」 「今日は楽しかったね。また行こう。」(大成功) 「」(成功) 「それじゃあ、また学校で」(失敗) デート 「どうも、おはよう」 【美術館】 「笑顔が生きているみたいだ。 モデルの人はもう死んでいるのにね」 「落書きにしか見えないよ」 【植物園】 「リンゴの花ってサクラみたいだね」 「こっちの茂みにおいでよ」 【映画館】 「これ、まだ上映していたんだ。 よかったぁ」 「サンドイッチ、食べる?」 【博物館】 「人は進歩しているんだろうか?」 「古代米セット、買っちゃった」 【水族館】 「あ、あれ三枚おろしにしてタタキにしたら 美味しそうだね。 って、冗談だよ!」 「水槽の中って、にぎやかでも、なんか寂しいな」 【公園】 「はい、お弁当!! このポットはお味噌汁だよ。 お茶はこっち」 「いいな家族連れ」 「今日は楽しかったよ。 また行こうな。」(大成功) 「いい気分転換になったな。 さて、帰るか。」(成功) 「…帰るか。 あ、俺こっちだから。 …じゃ」(失敗) 作戦会議 「はい、では…。 作戦会議は、○月○日()の朝行ないます。 遅れないようにしましょう」 「では、作戦会議を始める。 まず、各整備状況の報告をして下さい」 「整備状況は、かなりいい状態だ。 この調子で頑張ってくれ」(ほめる) 「それでは、今回の議題ですが。 今回の提案者である、○○。 議題を提示してください」 「この事に関して、多数決で決めたいと思う。 意見を聞かせてくれ」 「僕は賛成するよ。 反対する理由がない」 「僕は反対だね。 こんな議題が出てくることが信じられない」 「意見は出揃ったようだね。 それでは採決に移る」 「それでは、作戦会議を終わる。 お疲れさま」 「…反対の方が多いか。 今回の作戦会議の件に関しては中止する」 カラオケ/ボウリング 「楽しかったね。またカラオケに行こう」 「カラオケ、楽しかったよ。 君、結構興奮してたね」 「あ、ガーターに蓋するなんて、面白くないよ!!」 「楽しかったね。またボウリングに行こう」 「ボウリング楽しかったよ」 「それじゃあ、また」 王様ゲーム 「○番が○番に… ○○をする。 冗談なんか言うもんか。 あはは、僕は本気だよ?」 【キスをする】 「じゃあ、ソフトにね…」 【膝枕しながら耳掃除】 「フフ…あんまり気持ちよくて、眠ちゃうかもね」 【耳に息を吹きかける】 「…ふぅん、まんざらでもなさそうだね。 ふーっ」 【マッサージをする】 「指先から、全身。 くまなくやってあげる」 【おでこにキス】 「うーん、顔近づけるのって 結構非日常な事なんだなぁ」 【手を握る】 「ふふ、照れなくてもいいよ」 【一緒にジュースを飲む】 「おいしい? 必死になって吸うね」 【靴下の匂いを嗅がせる】 「ほら、靴下に刺繍してるんだ。 よく出来てるでしょ?」 【鼻毛を抜く】 「まあまあ、次に君が勝てば 指図する立場になれるんだから」 【ビンタ】 「僕のは痛いよ。 …なーんてね、優しくするよ」 「楽しかったね。また王様ゲームやろう」 嫉妬大爆発 「ねえ、僕を怒らせないでくれる。 残念ながら僕は大人じゃない。謝るなら今のうちだよ。去れよ。」(前者) 「ふうん。 君、なんか勘違いしているね。 僕らの邪魔、しないでくれ」(後者) 争奪戦 「いい加減にしてくれ。 僕は、私物を人に触られるのが嫌いなんだ。」(元彼氏) 「あれ、君との仲は終わったって。 僕の方がずっといいってさ。」(後攻) 【まだ○○の事が…】 (クスクス笑っている) 「戦友として接しているだけだよ。 調子にのらないでくれるかな。」 (溜息をついた) 【○○とは終わっている】 「こぼれた水を汲み直しても、それは違う水だよ。 僕はもう新しい水を飲んでいる」 (クスクス笑っている) (溜息をついた) 「こんなことを招く君にはがっかりだよ。」(縁切り) 【二人とも好きだ!】 「僕は、一人に決めるなんてできない。 一緒になかよくできないかな」 「冗談はやめてくれ。」 青の厚志 通常 / 提案 / シナリオ / キャラ
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まくら厚志さん
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魔王 主人公。元は女(誰も知らない)。 勇者に滅ぼされる事を願っている。 1000年前、勇者と共に魔王を倒した巫女が、魔王の死に際の呪いを受けて変えられた姿。 一人称は「俺」だが中身はほぼ巫女のまま。 当然、女性には興味がない。 髪型はセミロング、黒髪。 前髪が長い。眼鏡。肌が白い。不健康。中世的。 服装は魔王っぽいけどセンスは無い。 サラシで胸のふくらみを隠している。 下ネタに対する知識や耐性が無い。 趣味はブログ、ネットサーフィン、ネトゲ、掃除など。 ブログのコメントがスパムとルイージの煽りしか来ない。 PCやネットの知識は乏しい。 パスワード管理が出来ておらず、しょっちゅうルイージに垢ハックを受ける。 ギザ10収集家(ブタ貯金箱8つ分)。 下手なダジャレが好き。
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魔王魂とは、森田交一氏が運営しているフリー音楽素材配信サイトである。 概要 いわずと知れた国内最大手のフリー音楽素材配布サイト。歌入り素材の数が多いのが特徴。 月間PVは100万を超え、YouTuberやゲーム制作者など多様なジャンルのクリエイターから愛されている。 テレビCMにも使われていることからも、その知名度の高さがうかがえる。 また、フリー音楽サイトとしては珍しく、グッズ販売やファンクラブ活動などアーティストとしての活動も盛んである。 歴史 2004年、サイト開設。 サイト開設当初は、交一氏の日記や大喜利といったコンテンツが中心だった。 ページ内コンテンツ 関連記事 404 Not Found